DEVELOPMENT STORY

設計で重視しているのは、 日常で“使い続けられるか”という基準。

eXsの開発責任者が、電動アシスト自転車(eBike)・電動キックボードの設計において、 何を優先し、どのようにバランスを取っているのか。 実際の開発現場での判断とともに、その考え方を紹介します。

DEVELOPMENT STORY 2026.02.26 #メーカー開発責任者 #電動アシスト自転車 #電動キックボード
eXs 開発ストーリー

「手が届く電動モビリティを、ちゃんと使える品質で。」

eXsが開発で重視しているのは、「購入のきっかけ」だけで終わらせないことです。 市場には魅力的な電動モビリティが増えていますが、価格や使い勝手の面で、 日常的に使い続けるにはハードルが高い製品も少なくありません。 私たちは手が届く価格帯で、日常的に使える品質を成立させることを重視し、 日本の使用環境やユーザーに合わせた調整・改善を行っています。

「購入のきっかけ」ではなく、「使い続ける理由」を設計することがeXsの基準です。

街とオフロードの走行シーン

Chapter 01

日常で使い続けられることを前提に設計する

見た目やスペックだけでなく、実際の使用シーンでの扱いやすさを重視しています。 乗りやすさや安定性はどの製品にも求められる基本性能ですが、 それが日常レベルで違和感なく成立している製品は意外と多くありません。 eXsでは、この「当たり前の品質」をきちんと成立させることを前提に、 車体バランスや乗り味の調整を重視しています。 「気を使わずに乗れること」が、結果的に使用頻度を高めると考えています。

Chapter 02

ファットタイヤは“見た目”だけではない

ファットタイヤはデザイン性だけでなく、段差や荒れた路面での安定感向上にも寄与します。 また電動アシストの制御についても、急激な加速にならないよう調整し、 漕ぎ出しから自然につながるフィーリングを重視しています。 初めてでも扱いやすく、結果として日常の移動からレジャーまで、 無理なく使い続けられる設計としています。

ファットタイヤのディテール
マットカラーの仕上げ

MANUFACTURER COMMENT

「eXsでは、“手に取りやすさ”と“使い続けられる品質”の両立を重視しています。 高価格帯モデルと同じ価値を目指すのではなく、 日常で現実的に使える電動モビリティを提供することが私たちの役割です。」

eXs開発責任者 北浦真由美

PROFILE

北浦 真由美 / Product Development

eXsの次世代モビリティ開発を統括。電動アシスト自転車・eBike・電動キックボード領域で、 商品企画、品質管理、市場導入を一貫して担当。メーカー視点で「購入後の満足が続く設計」を追求している。

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